ペット専門の夜間救急搬送サービスはペットレスキューにご相談ください。

救急搬送による注意事項

• ペットのみのお預かりは固くお断りさせていただきます。救急搬送の際は必ず飼い主様ご同乗をお願い致します。
• 飼い主様のご同乗は2名まででお願い致します。
• 当ペットレスキューにご依頼いただいた際、他のお客様対応中や運転中は電話に出られないことがあります。その場合は後ほど折り返しお電話いたしますのでお待ちいただきますようお願い致します。
  また、他のお客様と依頼が重複するなどタイミングによってはご自宅にお迎えが遅くなる場合や依頼事態を断念せざるえない状況もありますのでご了承ください。
• 当ペットレスキューにご依頼いただいた際、指定された時間に自宅へお伺いできなかった場合でもペットの病状悪化に関しての責任は負いかねますのでご了承ください。
  また、搬送料金の値引きなどにも応じられません。
• 狂犬病ワクチンおよび混合ワクチン未接種のペットに関してはご利用いただけません。また、管理不十分で不衛生なペット、凶暴性のある動物はお断りさせていただく場合がございます。
• 搬送車へのペットの搬入搬出に関しては飼い主様の自己責任でお願い致します。乗り降りの際にペットが逃げてしまって逃走先で交通事故などあわれても賠償責任や慰謝料などのご請求には応じられませんのでご注意ください。
  (動けないペットに関しての搬入搬出はもちろんサポートさせていただきます)
• 搬送中に車内での病状悪化については、その理由に問わず一切責任を負いかねます。
• 交通安全には万全を期していますが搬送中の交通事故にあった場合、契約している保険会社より「一般自動車保険」および「運送業者貨物賠償責任保険(ペット用)」の範囲内で保障されます。
  
  《運送業者貨物賠償責任保険(ペット用)について》
  現状、日本ではペットの搬送は非常に残念なことに貨物扱いとなります。交通事故により万が一ペットが死亡した際は賠償責任が補償されますが、ケガによる通院などの賠償責任の補償はされません。どこの保険会社も同じ体制をとっております。受け入れ難い内容ではありますがご理解とご協力をお願い致します。
  なお、飼い主様(付添人)につきましては任意自動車保険の範囲で対応させていただきます。
• 大地震、台風などの暴風警報、大雪警報など自然災害によりお客様のご自宅へお迎えに行けない場合があります。
  また、真冬の路面凍結により走行は危険と判断し搬送中止になる場合もあります。
• 飼い主様のご都合によるルート変更や帰り際の寄り道には対応いたしません。
• お支払いについて、片道希望の方は動物病院到着後、往復希望の方はご自宅到着後に車内での精算となります。後日精算や銀行振り込みなどには対応しておりませんのでご了承ください。
• 領収書の発行はいたしておりません。
• 当サービスは民間のペット救急搬送サービスになりますので、当然ではありますが道路交通法は厳守いたします。速度超過や信号無視などには応じられません。
  また、運転の妨げになる行為は直ちに搬送を中止し、場合よっては警察の判断に委ねます。
• 動物病院までの救急搬送は高速道路を優先利用させていただきます。いち早く動物病院に到着できるよう最善を尽くします。